2017年10月01日
焼津オータムフェストに出店
焼津オータムフェストに出店
こんにちは、みわっちです!
夏も終わり涼しくなってきましたが、10月1日に焼津の秋の収穫祭(オータムフェスト)として、老若男女にたくさんの市民が集まるイベントに出店して来ました。
我らチームやいぱるではお菓子のつかみどりとスーパーボールくじを出店しました。
「さぁ!たくさんの人に来てもらって楽しんでもらうぞ!」とモチベーションが高まった中、「てか、あれ!?準備は大丈夫?」なんと当日で、準備がワタワタどうしよ〜。ところがドッコイさすが!みんなで協力するとなんとかなるもんだねー」
準備完了「お客さん呼び込んで〜!」「ほうんとうにお客さん集まってくれるかな?」そんな心配もよそに「たくさんアメがとれたー」
スーパーボールくじでは「あの大きなスーパーボールほしいー」中には何回も気になったボールを手に入れるまで挑戦がいたり...
こどもたちが楽しんでくれて、やいぱるも私たちも自然と笑顔になれて、癒されることばかりでした。
お昼も海の幸からお肉、お菓子まで食べ歩いてお腹も心も満たせてータータムフェストを満喫することができました。
午後になった頃にはお菓子完売スーパーボールは2番目の大きなボール目当てに好調!
そして、二番の大きなボールを手にした男の子は満面の笑みスーパーボールも完売!
200人以上のお客さんがやいぱるのブースで楽しんでくれました。
そして、忘れていませんよ中高生を中心にやいぱるの宣伝もバッチシ!!
そんなこんなで「やいぱる」に立ち寄ってみては!「人見知りだから不安だなー」という気持ちも初めのうちだけ、全力でみんなの学校での悩みや不安も聞きますよ!
11月12日にはカツオFesという音楽イベントもやります。
そちらもぜひぜひ!!
それではまたやいぱるで
ミワっち(文責)
こんにちは、みわっちです!
夏も終わり涼しくなってきましたが、10月1日に焼津の秋の収穫祭(オータムフェスト)として、老若男女にたくさんの市民が集まるイベントに出店して来ました。
我らチームやいぱるではお菓子のつかみどりとスーパーボールくじを出店しました。
「さぁ!たくさんの人に来てもらって楽しんでもらうぞ!」とモチベーションが高まった中、「てか、あれ!?準備は大丈夫?」なんと当日で、準備がワタワタどうしよ〜。ところがドッコイさすが!みんなで協力するとなんとかなるもんだねー」
準備完了「お客さん呼び込んで〜!」「ほうんとうにお客さん集まってくれるかな?」そんな心配もよそに「たくさんアメがとれたー」
スーパーボールくじでは「あの大きなスーパーボールほしいー」中には何回も気になったボールを手に入れるまで挑戦がいたり...
こどもたちが楽しんでくれて、やいぱるも私たちも自然と笑顔になれて、癒されることばかりでした。
お昼も海の幸からお肉、お菓子まで食べ歩いてお腹も心も満たせてータータムフェストを満喫することができました。
午後になった頃にはお菓子完売スーパーボールは2番目の大きなボール目当てに好調!
そして、二番の大きなボールを手にした男の子は満面の笑みスーパーボールも完売!
200人以上のお客さんがやいぱるのブースで楽しんでくれました。
そして、忘れていませんよ中高生を中心にやいぱるの宣伝もバッチシ!!
そんなこんなで「やいぱる」に立ち寄ってみては!「人見知りだから不安だなー」という気持ちも初めのうちだけ、全力でみんなの学校での悩みや不安も聞きますよ!
11月12日にはカツオFesという音楽イベントもやります。
そちらもぜひぜひ!!
それではまたやいぱるで
ミワっち(文責)
yaiparu at 18:17|Permalink│Comments(0)
2017年09月15日
Water Bomb Battle in Yaizu
Water Bomb Battle in Yaizu
暑い夏 今こそ、水風船だぁ!
~やいぱる夏休みの記録 Part 3〜
こんにちは、夏休みの記録パート3ということで、高校生が企画した水風船大会についてお伝えしたいと思います。
これは、高校生の「暑い夏に水風船を思いっきりしたい」「たくさん作れる水風船をやってみたい」と始まった企画です。
当日までに、公園の許可をとったり、参加者を集めるために近所へポスティングをしたりと、「あれもしなきゃだ〜」と焦りながらも、準備をしてきました。
午前中から最終の準備を始めて、イベントの看板も素敵にできました。
準備OKで午後一番で、会場の公園に向かいました。
イベントでは、事前に作った水風船を暑い中に置いておいたら、お湯になってしまうというハプニングも…
でも、広い公園で思いっきり遊ぶのはいいですね〜
スタッフも一緒に全力で遊びました
地元の小学生も来てくれて、企画は成功!!
参加者からは「100円で水風船こんなにできるなんてちょーお得!」「またやって欲しい」という声も…
企画した高校生は「こんなに企画するのが、大変だと思わなかった。」と言っていましたが、終わった後の感想では「広報がうまくいかなかったから、次はもっと工夫したい」次を考えている様子も
やいぱるでは、こんなふうに、利用する若者の「やりたい」を応援しています。
何かやってみたいと思ったら、スタッフまで声を掛けてみてねー
暑い夏 今こそ、水風船だぁ!
~やいぱる夏休みの記録 Part 3〜
こんにちは、夏休みの記録パート3ということで、高校生が企画した水風船大会についてお伝えしたいと思います。
これは、高校生の「暑い夏に水風船を思いっきりしたい」「たくさん作れる水風船をやってみたい」と始まった企画です。
当日までに、公園の許可をとったり、参加者を集めるために近所へポスティングをしたりと、「あれもしなきゃだ〜」と焦りながらも、準備をしてきました。
午前中から最終の準備を始めて、イベントの看板も素敵にできました。
準備OKで午後一番で、会場の公園に向かいました。
イベントでは、事前に作った水風船を暑い中に置いておいたら、お湯になってしまうというハプニングも…
でも、広い公園で思いっきり遊ぶのはいいですね〜
スタッフも一緒に全力で遊びました
地元の小学生も来てくれて、企画は成功!!
参加者からは「100円で水風船こんなにできるなんてちょーお得!」「またやって欲しい」という声も…
企画した高校生は「こんなに企画するのが、大変だと思わなかった。」と言っていましたが、終わった後の感想では「広報がうまくいかなかったから、次はもっと工夫したい」次を考えている様子も
やいぱるでは、こんなふうに、利用する若者の「やりたい」を応援しています。
何かやってみたいと思ったら、スタッフまで声を掛けてみてねー
2017年09月11日
「Youth Euphoria Summer Camp」
「Youth Euphoria Summer Camp」
~やいぱる夏休みの記録 Part 2〜
8月の中旬に高校生たちが企画するサマーキャンプが実施されました。
「中高生だけの青春の思い出を焼津でつくろう」をスローガンに
・他の学校や他の学年の人と交流して思い出を作る
・地域づくりについて知ろう
・学校でできないことを中高生だけでやる
を目的に高校生たちが企画をしました
サマーキャンプを計画する時に「みんなで遊ぶのもいいけど、せっかくやいぱるでやるんだし、焼津のことを考える時間があってもいいよね」という声もあがり、焼津について考える時間もプログラムの中に入ったり、「外で思いっきり遊べなくなったから、サマキャンで思いっきり外で遊ぼう」という声から水風船で遊ぶことになったり、自分たちでプログラムをつくっていきました。
当日までには「お金の計算しなきゃ」「どうやって参加者を集めよう?」「予定していた場所が使えない、どうしよう?」「企画メンバーの予定が合わない」と初めての経験に四苦八苦しながら、施設の予約や会計など、準備を進めて来ました
サマーキャンプにはスタッフも含めた20人ほどの中高生が集まり、実行委員会で考えたプログラムを進行していきました。2日間の様子をお伝えしていきます
1日目の午前中、参加者が集まり、実行委員が自己紹介のゲームをしました。まだ、緊張している様子です
そのあとは、3000個の紙コップを使いチームごとに紙コップタワーつくり、チーム力を競いました
午後には、サマーキャンプの目的でもある外遊び、水風船で思いっきり遊びました
夜、キャンプの定番のカレーづくり
材料は前日に実行委員会が買い出しに行ってきました。
水の量が多くてスープカレーのようになってしまいましたが、それも思い出ですね!
2日目はワークショップを通じて、焼津のGoodとBadを出し、そのgoodをどうしたらもっとgoodにできるか?badはどうしたら、goodにできるか考えました。
それぞれユニークな企画が出来上がりました。少し紹介します。
①焼津で有名なオオグソクムシのゆるキャラを作る企画
②清掃業者や地域の人と協力をして、交流を目的に商店街をキレイにする清掃部隊
③観光客をターゲットに見るだけでなく、焼津の海の幸を味わえる食べられるお魚水族館
④焼津の食文化を子どもたちに「一緒につくろうやいづメシwith ゆるキャラ」
様々なユニークな企画がでました。ぜひ、企画を実現してほしいなと思いました。
2日間が終わり参加者からは、「楽しかった!!」「どうなるかなぁと思っていてけど、いろいろな人と仲良くなれてよかった」という感想が聞けました。
実行委員会のメンバーも嬉しそうに、「準備が大変でどうなるかすごく心配だったけど、やってよかった」と充実した顔でした
最後に、この企画はキリン福祉財団の子どものちから応援事業として、助成をいただき、また様々な方々の協力で実施することができました。キリン福祉財団様、協力してくださった皆さまありがとうございました。
~やいぱる夏休みの記録 Part 2〜
8月の中旬に高校生たちが企画するサマーキャンプが実施されました。
「中高生だけの青春の思い出を焼津でつくろう」をスローガンに
・他の学校や他の学年の人と交流して思い出を作る
・地域づくりについて知ろう
・学校でできないことを中高生だけでやる
を目的に高校生たちが企画をしました
サマーキャンプを計画する時に「みんなで遊ぶのもいいけど、せっかくやいぱるでやるんだし、焼津のことを考える時間があってもいいよね」という声もあがり、焼津について考える時間もプログラムの中に入ったり、「外で思いっきり遊べなくなったから、サマキャンで思いっきり外で遊ぼう」という声から水風船で遊ぶことになったり、自分たちでプログラムをつくっていきました。
当日までには「お金の計算しなきゃ」「どうやって参加者を集めよう?」「予定していた場所が使えない、どうしよう?」「企画メンバーの予定が合わない」と初めての経験に四苦八苦しながら、施設の予約や会計など、準備を進めて来ました
サマーキャンプにはスタッフも含めた20人ほどの中高生が集まり、実行委員会で考えたプログラムを進行していきました。2日間の様子をお伝えしていきます
1日目の午前中、参加者が集まり、実行委員が自己紹介のゲームをしました。まだ、緊張している様子です
そのあとは、3000個の紙コップを使いチームごとに紙コップタワーつくり、チーム力を競いました
午後には、サマーキャンプの目的でもある外遊び、水風船で思いっきり遊びました
夜、キャンプの定番のカレーづくり
材料は前日に実行委員会が買い出しに行ってきました。
水の量が多くてスープカレーのようになってしまいましたが、それも思い出ですね!
2日目はワークショップを通じて、焼津のGoodとBadを出し、そのgoodをどうしたらもっとgoodにできるか?badはどうしたら、goodにできるか考えました。
それぞれユニークな企画が出来上がりました。少し紹介します。
①焼津で有名なオオグソクムシのゆるキャラを作る企画
②清掃業者や地域の人と協力をして、交流を目的に商店街をキレイにする清掃部隊
③観光客をターゲットに見るだけでなく、焼津の海の幸を味わえる食べられるお魚水族館
④焼津の食文化を子どもたちに「一緒につくろうやいづメシwith ゆるキャラ」
様々なユニークな企画がでました。ぜひ、企画を実現してほしいなと思いました。
2日間が終わり参加者からは、「楽しかった!!」「どうなるかなぁと思っていてけど、いろいろな人と仲良くなれてよかった」という感想が聞けました。
実行委員会のメンバーも嬉しそうに、「準備が大変でどうなるかすごく心配だったけど、やってよかった」と充実した顔でした
最後に、この企画はキリン福祉財団の子どものちから応援事業として、助成をいただき、また様々な方々の協力で実施することができました。キリン福祉財団様、協力してくださった皆さまありがとうございました。